シナプソロジーの効果とは??

  1. 認知機能の向上、認知症の予防
  2. 高齢者の健康増進、ストレス緩和
  3. 楽しく行ってコミュニケーションの一環に
一過性の効果
1回の実施をする前と後で
効果を検証一過性の効果
継続的な効果
週2回・2か月間、
実施した前と後で効果を検証
事例1
  • 手先の器用さの向上
  • 注意機能の向上
  • 活動的快(活気、元気、陽気、はつらつ
    など)の向上
  • 手先の器用さの向上
  • 注意機能、判断力の向上
  • 認知機能(記憶力、思考力・言語能力:空間視野
    ・注意機能)の向上
  • 爽快感の向上
  • 緊張・興奮、疲労感の低下
  • 抑うつ感、倦怠感の低下
事例2
  • 疲労感の低下
  • 活動的快の向上
  • 生きがい感の高まり
  • 抑うつ感、倦怠感の低下
  • 記憶の満足度の改善
  • 爽快感の向上
  • 記憶の満足度の改善
  • 抑うつ感、倦怠感の低下

事例1:一過性の効果:企業に勤める男女37名(平均年齢44.9±7.6歳/男性25名・女性12名)に対して実施。
継続的な効果:企業に勤める男女26名(平均年齢42.5±6.4歳/男性17名・女性9名)に対して実施。
事例2.:一過性の効果、継続的な効果:企業に勤める男女12名(平均年齢30.7±5.7歳/男性10名・女性2名)に対して実施。

※上記資料は書籍「シナプソロジーで高齢者はつらつ!脳いきいきレクリエーション」13ページより引用しています。

シナプソロジーの効果を計測したグラフ

シナプソロジーの効果は専門家によって検証されています

開発/研究関係者
●藤本 司さん…昭和大学名誉教授、シナプソロジー医学顧問
●田中 喜代次さん…筑波大学体育系・大学院人間総合科学研究科スポーツ医学専攻教授(教育学博士)
●大藏 倫博さん…筑波大学体育系体育科学専攻准教授(体育科学博士)

こもれびがシナプソロジーを導入した動機

施設長 曽我部光夫

施設長 曽我部光夫

 高齢者の方々にいつまでも「自分らしい生活」を続けていただきたい。
これは、福祉・介護に携わっている者の目標でもあり、願望でもあります。「自分らしい生活」を送っていくためには、自宅での生活を続けていけるということが最も大切な要件ではないかと思っています。
自宅での生活を続けていく上で、大きな障壁となるものの一つに認知症の存在があります。
2012年には約462万人だった認知症高齢者が、2025年には700万人を超えると予測されています。今後、大きな社会問題となっていくことは必至だと思います。
「デイサービスこもれび」においても認知症の予防や認知症におけるBPSD(周辺症状、問題行動)の改善のため、さまざまなプログラムに取り組んでいます。
季節感のあるお話、呼吸法、体幹体操、ヨガ体操、太極拳体操、指体操、音楽を使用しての回想法・簡易な瞑想法、音楽療法的なケア、園芸療法、ドールセラピー、作業療法的作品作り、俳句会、書道、テーブルレクリエーション、活動的レクリエーション、外出活動、等々です。
これらのプログラムを実施する際(特に指体操やレクリエーション)、最も参考にしていたのがシナプソロジー普及会の著書でした。様々な著書を参考にしましたが、認知機能の向上、健康増進、ストレス緩和、コミュニケーション等の観点から「シナプソロジーのプログラム」が際立っていました。そんな折、「デイサービスこもれび」に「シナプソロジーのプログラム」を導入する機会が訪れました。私は導入を即座に決断しました。毎日15分程度のプログラムを実施することにしています。認知機能や抑うつなどの心理面の改善など様々な効果が見られるものと確信しています。

職員6名がコーポレートインストラクターの認定を受けました。