新春に考える。介護・福祉は人造り!本物のチームワークとは!!自己確立の難しさ!!!

新しい年を迎えることになりました。今年は「亥年」です。「猪突猛進」とにかく前を向いて走り続けたいと思います。「前に、前に、前に」です。「デイサービスこもれび」をしっかりした職員が集うプロ集団にしたい、そんな目的を達成するためにどうすべきか考えていました。その時、スポーツ新聞に読売ジャイアンツの上原浩治投手の記事がありました。アメリカ大リーグから久しぶりに日本に帰ってきました。上原投手が言ったそうです。「時代の流れかもしれませんが『あれ、違うな』というのは感じていました。やっぱりみんな仲良しすぎるんじゃないかな。勝っている時は別にいいんだけれど、負けている時に傷のなめ合いをしているような感じがね。このチームには嫌われ役がいないんですよ。はっきり物を言う人がいない。」このような内容でした。その場を上手く取り繕う、その集団に無目的に、とにかく入ろう。これが目的化してしまっている。このような考え方が多すぎるように思えます。「己こそ己の寄るべ己を置きて誰に寄るべぞ。よく整えし己こそまこと得難き寄るべなり」法句経にでてくる釈迦の教えの一説です。昔、少林寺拳法をしていた時、鎮魂行で聖句として毎回唱和していました。本当のチームワークとは、一人一人が「一所懸命」努力し、自己確立をし、その上で 協力しあえることだと思います。保育園児の仲良しグループのようなものでは決してない。そう思います。「デイサービスこもれび」は、そのような方向性を持って組織作りをしてきました。亥年の今年、更に前進したいと思っています。さて、人手不足の社会情勢の中、大丈夫でしょうか?

 

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