認知症を思う!敵は頭の中にあり!!敵は心の中にあり!!!敵は本能寺にあり!!!!

新型コロナウイルスの感染者が少し減ってきました。ただ、決して気は抜きません。できるだけソーシャルディスタンス(社会的距離)を取るように努力しています。細心の注意を払いながらも「前に前に」進んでいます。「デイサービスこもれび」の朝は、「おはようございます。」「おはようございます。」と明るく元気な声が、そこ  ここで聞こえてきます。朝一番は、代表取締役(一応、社長)の挨拶から始まります。小学校を思い出します。回想法です。ここでは「幼稚さ」を徹底的に排除しています。敵は認知症です。 認知症は先ず最初に「時、時間の記憶、感覚」を侵食します。そこで利用者様に日付や曜日を言ってもらいます。その後、社長が何度も何度も日付や曜日を復唱することにしています。敵は認知症です。次は「今日は何の日」に移ります。これも回想法です。できるだけわかりやすく、興味を持って頂けるように努力をしています。EHカーが「歴史とは現在と過去との対話である。」と言っています。過去と対話をしているような話し方を意識しています。敵は認知症です。三番目が「新聞記事の説明」です。老化が、若い頃のように社会にダイレクトに出ていくことを阻んでいます。体が自由に動かなくても、新聞が自由に社会に連れ出してくれます。社会の出来事に触れることにより、視界が広がります。脳が活性化します。敵は認知症です。私が意識しているのは、ノンバーバルコミュニケーション(非言語的コミュニケーション)です。言葉にしても、強弱、スピード、間、イントネーション等々に気を配ります。非言語的なものとしては、表情、目線、体の動き、気の出し入れ、呼吸力(呼吸の激突、調和等)、ほかすべての力を駆使します。プロの業を磨いています。本日は三番目までといたします。

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