「おもてなし」の食事!「気配り」の食事!!「食事」に「介護」の原点を見た!!!

「デイサービスこもれび」では、認知症対策、生活リハビリテーション等々、様々な取り組みを行っています。にもかかわらず、一番評判が良いのは、昔から「食事」です。「こもれび」の調理員さんは全員、平均点より上にいます。ただ、2人だけ特別に上手な方がいます。一人の調理員さんの料理を食べると「おお、美味しい。」の連発です。もう一人の調理員さんの料理は不思議です。料理がすっと口に入り、すっと喉元を過ぎ、すっと胃まで到着しています。美味しいという衝撃はなく、違和感がなく自然に体に入り、五臓六腑まで行き届いていると言う感じです。「無為自然」、老子の教えのようです。例えば、ポテトサラダの色を見てください。非常に繊細です。派手な色合いでないのに、なぜか視覚に残ります。何故か心を落ち着かせます。自律神経が整います。煮付けの写真を見てください。盛り付けが芸術的です。自然と盛り付けた形が、人の心を和ませます。癒やします。おそらく無意識のうちに、料理にやさしい思いやり、気遣い、気配りと言ったものがあるのだと思います。これが「おもてなし」の心であり、介護の原点かもしれません。

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