さあ、いよいよ 平成最後の「師走」です。大切なのは、「利用者様」と「サンタクロース」!!!

さあ!12月が来ようとしています。平成 最後の「師走」です。名残惜しく、少し感傷的にもなります。昔、教員をされていた95歳になる女性の利用者様が、先日 次のように言われていました。「年を取ると、1日は長いけど、1年は短い。」本当に含蓄のある言葉だと感心しました。同時に「デイサービスこもれび」の利用者様には、絶対に良い人生だったと思っていただこうと自らの心に刻み込みました。私の持っている老人福祉に対する信条です。「最後よければすべてよし」、老人福祉に携わっている者は、これを実現せねばならないといつも思っています。「デイサービスこもれび」の玄関の花が変わりました。利用者様の気持ちが、少しでも癒されたらとの思いから、玄関の花には細心の注意を払っています。「おもてなし」の気持ちです。12月の花と言えば、そう「ポインセチア」と「シクラメン」です。これらの花からは、「思いやり」と「清純」と言うイメージが感じられます。さあ、12月は、「ポインセチア」と「シクラメン」で利用者様とサンタクロースをお出迎えいたしましょう!!!

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