白梅 紅梅 いかに生きるか仕事の報酬を考える!!

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15日間続いた「立春」ももう終わろうとしています。陽射しが少し、しかし確実に微笑んでいます。「春告草」というニックネームもある梅の花が、わずかですが咲き始めました。まず「白梅」から、そして「紅梅」へとバトンを渡します。「山笑う」漢詩にもありますが、山も笑うほどの陽気さが自然界には漂い始めました。その陽気さとは真逆の現象が介護業界を襲っています。厳密に言うと介護業界だけでなく、すべての産業界を暗闇が覆うています。人手不足です。人口減少の日本には、必然的な問題かもしれません。今までも介護業界は人手不足でした。これからは間違いなくもっと困難な状況が訪れます。そんな暗闇の中に佇んでいた時、田坂宏志さんの著書に出会いました。田坂さんは、日本においては、「働く」とは、「傍(はた)」を「楽(らく)」にすること、すなわち、「働く」とは自分以外の誰かを楽にすることであり、自分以外の誰かを幸せにすることであると語り継がれてきたと言っています。また、仕事の報酬として、一生懸命に仕事をすることで次の三つの目に見えない報酬を得ることができるとも述べています。一つ目は職業人としての「能力」が身に付く。二つ目は良い「仕事」を残すことができる。三つめは人間として「成長」できるとあげています。仕事の困難と悪戦苦闘し、仕事の仲間と切磋琢磨することによって、一人の人間として「成長」していくことができる。それはある意味で「最高の報酬」ですと説いています。「目に見える報酬」も重要視しますが、「目に見えない報酬」を得ることができる職場でありたい。いや「デイサービスこもれび」は絶対にそのような職場にいたします。「人造りのための道場」を作ろう。その信念の下「デイサービスこもれび」を開設しました。この信念を持ち続け、これから来るであろう荒波を乗り越えようと思っています。音楽療法2手指体操d2

 

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