生活リハビリテーションいよいよ登場!!!「こもれび」最後のピースです。

「デイサービスこもれび」では、ご利用者様の身体的機能の維持・改善を図るため様々な取り組みを行っています。(詳細はデイサービスの機能訓練等のページを参照)ただ、いつも心の片隅に「病院のリハビリテーション」のまね事の機能訓練で良いのかといった不満がありました。1人当たり10分や15分のリハビリで如何ほどの効果があるのか。やらされ感に満ち満ちた機能訓練で本当に効果があるのか。このような思いが脳裏から離れることがありませんでした。

そんな時「生活リハビリ術」という著書に出合いました。著者は京都府与謝野町に在住の「松本健史」さんです。松本さんは上記著書の他に「通所サービス間違いだらけの生活機能訓練」「認知症利用者・中重度利用者生活機能訓練」等の本を書かれています。私も松山市で開催された「生活リハビリ研修会」に2回参加しました。納得のいく内容でした。直ぐに松本健史さんと「機能訓練及び生活期のリハビリの技術提供・支援・助言・推進の顧問契約」を締結しました。

去る11月21日に松本健史さんが「デイサービスこもれび」に来訪されました。1時間余りの研修を職員全員で受けました。その他の時間は、機能訓練担当職員の指導に費やしました。「生活行為に勝るリハビリなし」という言葉が思い出されるような内容でした。例えば、トイレに行く行為もご利用者様にとってはリハビリになると思います。介助する職員にとってもリハビリを実施していることになると思います。この意識改革が最も重要だと実感しました。この意識改革が行われた時、「デイサービスこもれび」を利用されている時間、すべてがリハビリテーション・機能訓練になると思っています。さあ、「デイサービスこもれび」の新たなる戦いがまた始まりました。

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