呼吸と肩甲骨、自律神経の調整と血行の改善、手段は武術体操(忘年会、プロ編1)

「デイサービスこもれび」、本日、「亥年」になっての初仕事です。今年も利用者様の「自立支援」「生きがい作り」「居場所造り」、ご家族のご支援等々、高い目標を持って頑張っていきます。さて、今回より3回に渡って、先月実施しました「こもれび忘年会」の模様をご披露いたします。私の独断的かつ恣意的な判断により三部構成といたしました。プロ編2回、アマチュア編1回の計3回です。プロ編は実施している職員が、昔何らかの対価を頂いて指導していたものです。アマチュア編で述べますが、利用者様のためには、プロ的なものとアマチュア的なものに優劣の差はありません。まず最初は、朝一番で毎日実施している「武術体操」です。目的は自律神経を整える。体を緩めて血行をよくする。健康に最も大切な二つです。手段としては、呼吸法と肩甲骨の運動です。人間のほとんどの器官は、自律神経により調整されています。内臓や血管、汗腺もそうです。人が自律神経を整える方法としては、呼吸が最も効果的だと言われています。呼吸は吐く時に、自律神経の副交感神経と伸筋(伸ばす筋肉)を刺激、活性化します。吸うと時には、交感神経と屈筋(縮める筋肉)を刺激します。肩甲骨は滑走筋と呼ばれ、骨としては珍しく動くようにできています。動くものは動かさないと固まって硬くなり血行が悪くなります。また、肩甲骨は体幹と腕との連結の役目もしています。「こもれび」では、呼吸と肩甲骨の運動に非常に理にかなっている武術的な動きを使用しています。ここでは、身体的な健康と認知症対策を大きな柱にしています。

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