認知症にとって大切なもの! 「海馬」より「扁桃体」!! 大切なのは、心地よさ!!!

「デイサービスこもれび」では、挨拶の励行をしています。小学生のようですが、これがなかなか実行されていません。私は職員さんに大きな声で気持ちの良い挨拶ができるよう職員さんにお願い、指導しています。側頭葉に記憶を司る「海馬」という器官があります。認知症でもっとも多いのは「アルツハイマー病」です。「アルツハイマー病」になるとこの海馬に障害が出ます。「海馬」の横に「扁桃体」というものがあります。「扁桃体」は感情を司っています。外部からの情報は、先に扁桃体に行き、その後海馬へ送られます。扁桃体で心地よい感情が生まれると、「海馬」の働きがよくなるとも言われています。そこで気持ちの良い挨拶を励行しています。利用者様の認知症対策にもなり、情緒の安定も図れます。本日、来客がありました。お客様が帰られる時に職員が大きな声で「ありがとうございました。」と挨拶をしてくれました。その挨拶の声につられて利用者様も「ありがとうございました。」と大きな声で言ってくれました。この利用者様、女性で認知症です。本当に微笑ましい光景でした。

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