時代が変わり!世が変わり!制度も変わり!人も変わる!!!

「デイサービスこもれび」にボランティアの慰問がありました。「ふじ美会」の皆様が日本舞踊を「玉井キヨ子さん」がカラオケで歌謡ショーをご披露していただきました。「ふじ美会」の皆様の踊りは、利用者様を十分に堪能させていました。「玉井キヨ子さん」の声量豊かな歌声も聴き応えがありました。私が特別養護老人ホームに勤務し始めたのが昭和54年でした。その頃はボランティアの慰問も少なく、時に有志のボランティアの方々が踊りを見せてくれたり歌を聴かせてくれたりしていました。入所されている方は皆さん明治生まれでした。歌を聴き、踊りを見ただけでヘルスセンター的な雰囲気に酔っていました。自分たちに踊りを見せに、歌を聴かせにきてくれた。無意識のうちに慰問に来てくれた気持ちに感謝をされていたように思い出されます。昨今の都会のデイサービスでは、レベルの低い慰問をたくさん受け入れると、利用者様がデイサービスから離れていくというような情報を耳にします。確かに田舎でも、慰問に来ていただいた方々の出し物に対する利用者様の批評が厳しくなっています。田舎でも、「デイサービスの利用者様」の権利意識が強くなっています。契約制度を前提としているため当然のことであり、介護保険が目指していたものかもしれません。高齢者の方々を喜ばせたいというボランティアの方々の善意。質の高いものでなければ納得できない利用者様。大変複雑で難しい時代の波が押し寄せてきています。恐ろしくもあります。

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