揺らぎと呼び戻しを日本舞踊の中に発見!!「ふじみ会」の皆様ありがとうございました。

 

 

季節は白露(はくろ)となりました。太気が冷えてきて露を結びます。ようやく残暑が引いていき、本格的に秋が訪れて来ます。空を眺めると厚い雲も薄くなり、夏から秋へと移り変わっていくのを感じます。赤とんぼも飛び出します。爽やかな秋の訪れとともに、「ふじみ会」の皆様が「デイサービスこもれび」に慰問のため来所されました。「ふじみ会」と言えば日本舞踊です。今回も日々修練された素晴らしい舞踊を見せていただきました。特に、村上先生のの動きには「揺らぎと呼び戻し」という自然体で高度な動きを拝見させていただきました。揺らぎとは、しっかりした体軸はあるが、筋肉は緩み脱力の状態で自然に任せた状態を言います。呼び戻しは、前進する時は、前に進む際、微妙に後ろに力が働き、後退する時は、後ろに下がる前に微妙に前方へ力が働く状態のことを言います。村上先生はこの複雑で繊細な動きを自然体のまま、日本舞踊の中で表現されていました。利用者様も固唾を飲んで見られていました。まるで、日本舞踊の中に引き込まれているようでした。

 

 

最初のコメントをしよう

必須

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。