忘れていた「開設記念日」! 追求してきた「昭和の介護」!! これからも追い求める「昭和の介護」!!!

本日の「デイサービスこもれび」の昼食に「お赤飯」がでました。今日は、「お誕生日会」でもなく、お一日でも十五日でもありません。不思議に思い、調理員の方に聞きました。その答えは、「今日は開設記念日です。」ということでした。会社役員の私も管理者も全然気が付きませんでした。その答えを聞いた後、「ああ、開設記念日か。八年が過ぎたのか」と感慨深い思いが私を襲いました。多忙で必死に働いているため、開設記念日など思いもつきませんでした。歳をとったせいか、八年間の記憶がほとんどありません。良い介護をしたい。その一念で駆け抜けてきました。精一杯やって来ました。正直もうあまり悔いはありません。私は老人介護の世界に入って、45年が経とうとしています。よくよく考えると半世紀です。この間、介護に求められていることも変わってきました。最初は、良い介護をするための「体制」作り、次には実際に良い介護をしているかを問う「実施」。現在では、良い「結果」を求められています。ただ私の求めている介護は一貫しています。昭和の「福祉」「介護」です。私の思う「昭和の介護」とは何か。それは、働いている方、労働者の人たちには決して求めません。私自身に求めてきた「介護」とは、「自らの命をすり減らしながらやる介護」です。「一所懸命」一所で命がけ、必死で介護に取り組むということです。私も管理者も高齢になってきています。もうそんなに長くはやれないかもしれません。ただ、やれる間は「昭和の介護」を追求して行きたいと思っています。 (所在地:愛媛県西条市小松町大頭甲118-2、デイサービス)

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