人の心を動かすのは、感情です!感性です!!味です!!!「こもれび俳句会」より

仕事の多忙さと体調不良で、今月の利用者様の俳句を掲示することが遅れました。本日、私(一応、代表取締役)心拍数が180になりました。気持ちの悪い虚脱感があったので、病院にいきました。午後には「デイサービスこもれび」に帰ってきました。事務所から見ていると、玄関の正面にある掲示板を、俳句会に参加されている利用者様が入れ代わり立ち代わり見に来られていました。まだ張り替えていない7月分の俳句を笑顔で読まれていました。ただ明らかに作った笑顔であり、落胆した気持ちを抑えている重苦しい雰囲気を感じ取ることができました。頑張って夜に俳句を書き換えました。その俳句の短冊を見た「デイサービスこもれび」の管理者が思わず言いました。「今日の字は柔らかくてええね!」、私は思いました。俳句の短冊を書く前はいつも、心拍数を180まで上げて虚脱感の中で書いてやろうと。さて今月の俳句です。「赤とんぼ 父母ありし頃 幼き日」「ひ孫らに 囲まれ写真 夏座敷」(キミ子 句)、 「見送りの いつまでも振る 夏帽子」 「公園に 日傘の揃う クラス会」(幸代 句)、 「煮南瓜 ほっこり舌に 甘さかな」 「煮るも良し 焼くもまた良し 秋茄子」(ヒサコ句)、 味があります。テックニックなんぞではありません。心に響く味です。

 

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