ブレインコミュニケーション!海馬と扁桃体!!「快」と言う名の心を揺さぶろう!!!

昨晩、オンラインセミナーに参加しました。「ブレインコミュニケーション」です。認知症の方とのコミュニケーションのとり方のセミナーです。認知症の方、特にアルツハイマーの方は海馬が侵され一時記憶(短期記憶)がなくなります。ただし、海馬の横に「扁桃体」があります。扁桃体は情動に関与します。そして、海馬に情報が行く前に扁桃体へ情報は届きます。短期記憶の前に感情が揺さぶられます。認知症の方も感情に負のイメージがなければ、あまり問題行動もない支障の少ない生活を送ることができます。短期記憶に障害があっても、長期記憶、感情記憶、手続き記憶が残っています。まだまだ4分の3の記憶が残っています。ここを活用します。次に認知症の方との関わり方です。そこでは、関係性が非常に大切になってきます。そのためには、思いやりのある声掛けと、感謝の言葉で認知症の方々に対して「快」という心の揺さぶりをかけていく必要性があると思います。最後になりましたが、コミュニケーションにおける情報の伝達率は、言語情報(話し、言葉)は7%、聴覚情報(声の質、音量、スピード、口調)38%、視覚情報(容姿、表現、態度、所作)55%だそうです。認知症が進むと聞く能力も落ちてきます。認知症の方とコミュニケーションをとる時には、ジェスチャーも大切になってきます。体も使いましょう。気持ちも込めましょう。そして心を揺さぶりましょう。

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