「介護の極意」を教わりました!「生活リハビリの達人」に感謝です!!!

「2月は逃げ、3月は去る。」2月もあっという間に過ぎ去ろうとしています。今月も「デイサービスこもれび」に「生活リハビリテーション」の達人こと、理学療法士の「松本健史」先生が来所されました。毎月、機能訓練のアドバイスをいただくために、京都の与謝野町から来ていただいています。今月は重度の認知症(レビー小体型認知症)の方(男性)に対する機能訓練についてご指導をいただきました。身体拘束についての研修もありました。松本先生に来ていただくたびに、職員の「生活リハビリテーション」に対する認識が深まっていくのを実感しています。さて今日は、松本先生の人柄から学んだことを一つ書かせていただきます。松本先生は、超多忙だと推察することができます。機能訓練のアドバイスに全国を回られています。執筆活動もあります。地元での理学療法士としての仕事もあります。どう考えても、かなりハードな生活をされていると思います。私なら自らをかなり奮い立たせなければ、これだけ過酷な仕事量をこなすことはできません。人は自らを奮い立たせた時、過激な「アドレナリン」や「気」といったものを放出させます。それが他人に緊張感や恐怖感を持たせ、交感神経を刺激してしまいます。松本先生からは強い「アドレナリン」や「気」が見当たりません。おそらく無意識的に無心に近い精神状態で、前に前に進まれているのだと思います。「武術の達人」も、常にこのような精神状態で戦っていたのだと想像することができます。松本先生は本当に達人かも知れません。そしてそこには、優劣もなく、勝ち負けもありません。ただ無心で他人に接するだけです。これが「介護の極意」なのかも知れません。

MAH01610

 

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