邂逅、巡り合い、奇遇、本当にあった良い話

IMG_0480チューリップの花は気温によって開閉を繰り返します。10度 以下では閉じたまま、20度以上で大きく開きます。気温の差で花びらが動き、晴れの日ほど動きがはっきりします。「デイサービスこもれび お花畑」のチューリップも花びらが落ちてしまいました。チューリップの花も咲いている期間が短く、桜の花のような潔さを感じます。そんなチューリップを名残惜しんでいる頃に1人の女性が「デイサービスこもれび」を利用されるようになりました。この女性、今年96歳になられるそうです。3回目の利用日に昼食を取られていました。その時、同じテーブルで食事をされていた男性がお話をされたそうです。この男性は今年97歳になられます。質問は次のようなものでした。「生年月日は、育ったところは、旧姓は」このような内容だったそうです。そして、その男性は回答を聞き、驚きと感動のあまり口に含んでいたお茶が思わず噴き出たとのことでした。二人は幼なじみで、〇〇ちゃんとちゃん付けで呼び合っていたそうです。この話を職員から聞いた時、私も自分の耳を疑いました。感動もしました。奇遇な巡り合わせです。これを「邂逅」と言わずして、なにが「邂逅」ぞ、と言わんばかりの出来事でした。こんな感動があるからこの仕事は辞められません。チューリップは名残惜しいけれども、それに有り余るほどの感動・感激をいただきました。ありがとうございました。CIMG4906CIMG4907CIMG4914CIMG4917IMG_0482IMG_0481IMG_0483

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