お世話や親切は「しっぱなし」で良い! お世話や親切は自分のためにするもの!!

「人に功あらば 念う(おもう)べからず」(菜根譚)、お世話や親切は「しっぱなし」で良いという意味です。人のために一生懸命お世話をしても、決してその報酬や感謝の心を当てにしてはいけないということです。当てにしていると、報酬や感謝の心がなかった時に、世話をしている方にストレスが溜まるからです。報酬等を当てにしていない親切やお世話は、することだけで幸せを感じる体や心に良好な脳内物質が出るからです。心も体も健康になります。本日の「デイサービスこもれび」の昼食です。メインは、「かき揚げ」でした。今日も美味でした。「デイサービスこもれび」の調理員さんに感謝です。 (所在地:愛媛県西条市)

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