「デイサービスこもれび」のお出迎えの「花」が変わった! 「シンピジウム」と「胡蝶蘭」!!!

介護、福祉に最も必要なものはと問われたら、私は躊躇なく答えます。「情熱」と「誠意」ですと。決して手抜きはしない。そう自分自身に言い聞かせ、私(代表)自信が先頭に立って走っています。「デイサービスこもれび」の利用者様をお迎えする時、先ず最初にお出迎えするのが明るい挨拶と敬意を込めた言葉遣いです。次にお出迎えするのが、玄関に飾られた「鉢植えの花」です。年末にかけて頑張ってもらう花を二つ購入しました。「シンピジウム」と「胡蝶蘭」です。「シンピジウム」は四大洋ランのひとつで、日本では「胡蝶蘭」に次いで人気のある「ラン」です。名前はギリシャ語で「船の形」という意味で、唇弁の形に由来すると言われています。「胡蝶蘭」は、もらった人には「幸福が飛んでくる」と言われる縁起の良い花です。ただ、「栄枯盛衰」は世の常と言いますが、一ヶ月ほど精一杯、利用者様を心ゆくまで堪能させてくれた「胡蝶蘭」が終わりを告げています。心よりお礼を言いたいと思います。「ありがとうございました。

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