緊迫感!緊張感!!過酷!!!夜の救急病棟!!!!

私の2歳の孫(女子)が40度以上の発熱が頻繁にあります。3日前にまた、40・7度の発熱があったので、とある救急病院に検査も兼ねて入院しました。娘が付添をしています。夜、午後11時前から5分おきにメールが届きました。「喘息で、咳をして、ずっとウーウー泣いている子供がいます。可愛そうです。」「看護師も救急患者の対応、見回り、検温や点滴チェックで走り回っています。おそらく、介護の夜勤より3倍は忙しく緊張感があります。」「小児の急患電話が10分おきに鳴っています。小児科医が今の時間(午後11時)から出勤してきました。」「心臓の音に合わせてなる装置がずっとピピピピと鳴っています。速くなったり遅くなったり心音が安定しません。怖いです。」「やっぱり中等症以上の患者を対象にしている病院は、緊迫感がすごいです。」「コロナの患者が来たようです。小児科医とナースがフェイスガードと防御服を着て対応すると話しています。海外から帰ってきてこちらに来たようです。愛媛もコロナでいっぱいになるのでしょうか。」おそらく夜の救急病院の多忙さと緊迫感は半端じゃないのだと思います。救急病院の医師と看護師の方々に敬意を表紙ます。

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