認知症には歌が一番!「感情記憶」は歌で癒やす!!歌は心を揺さぶります!!!
「デイサービスこもれび」では毎日、帰る前に歌を唄っています。10月下半期の歌です。「里の秋」歌詞は「静かな静かな 里の秋 お背戸に木の実の 落ちる夜は ああ母さんと ただ二人 栗の実煮てます いろりばた」本当に静かな歌です。その静かさが、かえって心を揺さぶります。心地よい気持ちにさせてくれます。2曲めが、「いい湯だな」です。「ババンバ バン バン バン」ここはタンブリンを使い、脳の活性化を図ります。心が軽くなります。やはり、心を揺さぶります。「感情記憶」が刺激されます。最後に「今日の日はさようなら」を歌ってお別れになります。利用者様が、今日も幸せでありますように!!!
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