「カツとじ丼」「おでん」「八宝菜」! 「デイサービスこもれび」の食事です!!
評論家の田原総一朗さんとの対談を本にした「認知症は水で治る」を、医学博士の「竹内孝仁」さんが出版しました。竹内孝仁さんは三年前に「認知症の8割は水・便・メシ・運動で治る」という題名の著書を出されています。認知症の方々だけでなく、高齢者の方々にとって「メシ」は大切なものだと思います。「デイサービスこもれび」においても食事を重要視しています。利用者様も食が進むと元気になります。美味しいものを食べると自然と笑みが浮かびます。笑いは、自律神経を整えます。「デイサービスこもれび」の3日間のメインメニューです。「カツとじ丼」「おでん」「八宝菜」です。日本の味、庶民の味、そして中国の味です。 (所在地:愛媛県西条市小松町大頭甲118-2、デイサービス)