肩甲骨、血流、ドーパミン、パーキンソン！西条市のデイサービス

午前中に実施する「肩甲骨体操」です。肩甲骨を動かすと筋肉が緩みます。筋肉が緩むと血管が圧迫されず、血流が良くなります。手を前に出す時に手の平を広げます。これによって血流を促進します。手を前に出した時に腹部を引っ込め、肘を引いた時に腹部を前に出します。これで大腰筋という体幹部と足を繋いでいるインナー―マッスルをストレッチします。一石三鳥です。この肩甲骨体操の時にメトロノームの音でリズムを刻んでいます。クラッシク音楽も流れています。パーキンソン症状の方に良いと言われています。（所在地：愛媛県西条市小松町大頭甲１１８ー２、デイサービス）

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