「晩秋」と「今日の日はさようなら」、涙を誘います。

二十四節気では、「霜降」(そうこう)となります。朝夕にぐっと冷え込み、霜が降りるころのことです。初めは山の方で、十二月に入ると平野にも霜がやってきます。冬もそこまで来ています。季節は「晩秋」です。日が暮れるのも早くなり、少しもの悲しくもあります。「デイサービスこもれび」の開設当初から歌っている「今日の日はさようなら」がよく似合う時季とも言えます。
いつまでも絶えることなく友達でいよう。
明日の日を夢見て希望の道を
空を飛ぶ鳥のように自由に生きる
今日の日はさようならまた会う日まで また会う日まで

 


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