紀寿、百寿、長寿、100歳まで生きるということは、やっぱりすごいわ!!!
本日、東予地方局並びに西条市役所の職員の方々が「デイサービスこもれび」に来所されました。来所された目的は、「デイサービスこもれび」を利用されている「小野博」様の100歳の表彰のためです。さすが100歳と思ったのは、最初のお祝い状が内閣総理大臣からでした。内閣総理大臣 安倍晋三と読まれた時は、100歳まで生きることの難しさを再認識しました。よく考えてみると、70歳で「古希」です。「人生七十古来稀なり」中国の詩人、杜甫も詩っています。それから30年生き抜いたということです。やはりすごいことだな感心しました。100歳は紀寿(100年は一世紀)、108歳は茶寿、111歳は皇寿、119歳は頑寿(がんじゅ)です。こうなったら小野さん120歳まで行き(生き)ましょう。
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