外界は「コロナ」という長く暗いトンネル! それでも続く「おもてなし」の心!! 「デイサービスこもれび」は変わりません!!!
当初の予想を越え、「コロナ禍」という長く暗いトンネルがまだ続いています。この冬もインフルエンザウイルスが遠慮して姿を現さないほど、コロナが我が物顔で世の中を闊歩しています。季節は立夏から小満に移りました。いのちもしだいに満ち満ちてきました。草木も花々も、鳥も虫も獣も日を浴びてかがやいています。本当は人も輝く季節です。それをコロナがなかなか許してくれません。日本人も「忍耐」という言葉を思い出したのではないかと思います。外界が暗いので、「デイサービスこもれび」では利用者様をできるだけ明るくお迎えするようにしています。利用者様をお迎えする玄関の花が変わりました。今日も「おもてなし」の始まりです。
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