桜が満開です!!「百福くらぶと鎌倉順子さん」も満開です!!

奈良時代までは、桜より梅の方が好まれていました。花と言えば桜と定着したのは、平安時代以降の古今和歌集のころです。また、現在主流になっている「染井吉野」という桜は、大島桜と江戸彼岸の自然雑種で、明治の初めに東京染井の植木屋から全国に広まったものです。「デイサービスこもれび」の近くにある「大頭運動公園」の桜が満開となりました。開花し、直ぐに満開となり、直に散ってしまう。この潔さが名残惜しく、日本人の心を打ち、あの桜の花の淡いピンク色が現代人を古き良き時代の日本に連れて行ってくれます。名残惜しく、いつも哀愁を漂わせる「百福くらぶ&鎌倉順子」の皆様が、今月も慰問に来所されました.心が躍りながらも気持ちに安らぎを覚える「百福くらぶ」の皆様の「銭太鼓」、いつもエネルギッシュな「歌」と痛快な「トーク」を披露してくれる「鎌倉順子さん」、本日は本当にありがとうございました。

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